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学生だからこそできること

ボランティアは基本的に無償で行うものですが、
社会人になってしまうとなかなかそうした活動には参加がしづらくなってしまいます。

またボランティアは善意によって行うことが前提となりますが、これから転職活動や
新しく活動をするための場所を探す人にとっては、無償であってもそうした活動に
参加をさせてもらえるボランティアは貴重な経験の場になったりします。

また最近では進学のための推薦や就職活動において過去のボランティア活動が重視される傾向もあるので、
時間に余裕のある学生のうちに何らかの活動に参加しておくというのも大変に有用です。

利益を得るためにボランティア活動をするなんて本末転倒、と思う人もいるかもしれませんが
「しない善よりする偽善」という言葉もありますし動機よりも本気で誰かの役に立つための活動を
実際に行うということが大切になります。

どんなボランティアがおすすめ?

そんな学生さんに向けて応募がされているボランティアもたくさんあります。
ボランティア活動にはいくつか種類がありますが、基本的には「地域密着の活動に参加をする」というものか
もしくは「遠方(海外含む)で短期間に集中して活動に参加する」という方法から選ぶことになります。

最初の地域密着型のボランティア活動の場合、活動内容としてはゴミ拾いや治安のためのパトロール、
または近くの福祉施設でのサポート業務などが主なものになります。

他にも図書館などでの本の整理や、生活介助が必要な高齢者のお手伝いをしたり
高齢者施設を慰問するといったこともあります。そうした地域型のボランティアは
細かい時間を使ってできることと、長く続けていくことができるということがメリットになります。

反対に短期間集中して行うボランティアの場合、何らかの特殊なスキルが事前に必要になることがあります。
例えば海外ボランティアでは基本的な英会話ができることが大前提になりますし、
アウトドアなどの活動を行うときには事前に講習を受けていなければいけないといったこともあります。

ただ被災地支援などとにかく人手がいるような場合には、とにかく体力があるというだけでも
重宝される存在になりますので、もし行ってみたいボランティアがあったらどこまでの能力が必要か
自分にできることがないかということを問い合わせてみるとよいでしょう。

ボランティアは自分で探す他、大学や自治体による団体にある
ボランティアサークルに所属してそこから斡旋を受けるという方法もあります。