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日本語教師とは?

ボランティアを選ぶとき、国際的な交流をしたいと思うなら日本語教師がおすすめです。
日本語教師は日本にいる外国籍の人や移住してきた人たちの子供に日本語を教えるという仕事です。
また本格的なものになってくると、期間を定めて海外の地域に赴任してゆき、
現地で日本語などを教える仕事を行います。

本格的に職業として日本語の教師を行うこともできますが、
日本国内にいて日本語が話せるようになる必要がある人は金銭的に余裕があるわけではないことが多いため、
そのほとんどがボランティア職員によって行われているというのが現状です。

数十年前まで日本語教師というと、日本でより多くの金銭を稼げるようにという先行投資的な意味合いが
強かったのですが、最近ではより一般的に必要に迫られて行うというケースの方が増えてきています。

一見ボランティアというとタダで奉仕しているかのようですが、現在どんどんアジア地域から
移民が入ってきている現状をみると、日本語で会話ができなかったり日本語の標識や看板を読めない人が
増えることは治安面や安全面に大きな問題が生じる可能性があります。
つまり間接的ながら社会的に重要な役割を担うということでもあります。

日本語教師になるには

日本語教師として勤務をするときには、何か必至となる資格があるわけではありません。
国家資格を取得して行う排他的な業務というわけではないので、本人がやる気があれば
すぐにでも参加ができるということになります。

ですが誰でもすぐに簡単にできるというわけではなく、
語学を教えるということは最低でも二種類の言語ができなければいけないということにもなります。
日本語教師としてのスキルを身につけるための資格はあり、大学で日本語教師としての勉強ができる課を
専攻したり、民間資格として存在する研修や試験を受けるということで得られます。

すぐにでも日本語教師として参加するためにはこれらの資格取得が前提となっている
ボランティア組織もあるので、自分のスキルにあったものから所属先を決めた方がよいかもしれません。

日本語教師の民間資格では、複数の言語能力とともに正しい日本語の使い方とともに
日本の歴史や文化についての知識を勉強します。最初は他の日本語教師のアシスタントとして担
当をしながら能力などを身につけていく方法もあり、長く勤めることで実務的なスキルを学んでいきます。
社会的に意義の深い重要なボランティアなので、興味のある人は資格などを調べてみてください。