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実績のある団体を選ぼう

ボランティアを行うときには個人で自由に行なってもよいのですが、
やはりある程度の規模で活動をするのであれば既存の団体のメンバーになる方がよいでしょう。

団体としての活動をするためには特に何らかの申請や届出をする必要はなく、
大学内のサークルや友人同士の集まりで自由に団体を結成することができます。
ただしその活動をすることにより、多少にかかわらず収益が生じる場合には
団体として納税の義務が生じたりします。

また活動の内容に政治的な内容が含まれる場合には、
政治団体として届出をしなくてはいけない場合もあります。

いきなり自分たちだけで団体を立ち上げるというのはかなりハードルの高いことでもあるので、
まずはどこか活動実績のある団体を選んで所属することからスタートするのがおすすめです。

参考:ボランティア活動の種類と内容一覧

団体に所属するときには、まずは自分が参加をしたい活動のジャンルや内容から
もよりの団体を検索してみるとよいでしょう。

現在はある程度の活動実績のある団体はインターネットを通して活動内容の紹介をしていることが
ほとんどなので、市町村名と合わせて検索をかけたりボランティア系のポータルサイトで探してみると
すぐに近くにある団体の情報を集めることができます。

どんなボランティアがあるの?

団体の種類としては、まず最もメジャーなのが「自然や環境を守るための活動」を行うというものです。
活動内容としては、街や海岸、山林などのゴミ拾いや、植樹や管理の必要な森林の伐採などを行います。
ちょっと凝ったものでは野鳥の観察や保護のための活動を行ったり、生活水にかかわる水源の水質を
調べたりします。

また、女性などに人気なのが社会福祉系のボランティアで、
地域の高齢者の介護補助や託児所や子供の集まる施設でのイベントの手伝いなどを行います。
サークルとして音楽や演劇などの活動をする団体が、それらの施設に慰問に訪れるということも
活動の一環として行われているようです。

より広い場所での活動を行いたいということであれば、NGO団体に加入して国際的な活動に
関わることもできます。国際的な活動としては、通訳や難民のための教育や技術指導のための活動、
また海外の自然荒廃地域での保護活動に携わることなどがあります。
国際的なボランティアを目指す場合にはある程度の語学力や技術力が必要な場合もあります。

これからボランティアをするなら、自分が関わることのできる範囲や時間、
また現在所有している知識やスキルなどをもとに自分にあったものを探してみましょう。

下記ページでは以下の内容にスポットを充ててご紹介していきます。