PAK85_kaiphonedetorihikisaki20140727500-thumb-1200x800-5199

観光案内人とは?

自分が住んでいる地元が観光地だった場合に役立つ資格が観光案内人です。
ボランティアとして地元の観光案内を行い、観光客に喜ばれているケースが多くなっています。
参考:観光案内人

観光案内人の資格は全国共通の資格ではなく、各地にある自治体または観光協会、
商工会議所などの団体が主催して実施される検定試験です。

地域限定の資格になるため、お住まいの地域で観光案内人の検定試験を実施していなければ意味がありません。
お住まいの地域以外の検定試験を受験することも可能ですが、実際にボランティアとして活躍することを考えると
すぐに役立つ資格にはなりません。地域を活性化する目的のボランティアとして活躍したい方に最適です。

全国的にも有名な観光地では観光案内人の検定試験を実施している場合が多いです。
例えば北海道の小樽市は歴史的にも貴重な建物が残されていて、独自の文化が発展した土地として
全国各地から観光客が訪れることでも知られています。

おたる案内人

たくさんの観光客が訪れる都市だからこそ、たくさんの人に
小樽の魅力をPRできる知識を得て頂くために実施しているのが「おたる案内人」の検定試験です。
一般市民を対象にしている2級、一般の方や観光産業に従事している方を対象にしている1級、
1級を取得している方を対象にしている最上位級のマイスターがあります。

検定試験に向けて学習するための公式テキストブックや、講座受講、講座DVDなどの教材が用意されています。
DVDは講座を受講するのが難しい方向けに用意されており、小樽市に在住している以外の方が効率良く
学習できるようになっています。

検定試験は毎年3月に実施されています。
検定試験に合格した方は小樽の魅力を観光客に積極的にアピールして活躍しています。

山口観光案内人検定

山口県では「山口観光案内人検定」を実施しています。
山口県の観光以外にも歴史や文化、自然、特産品などの様々な魅力に関する問題が出題される筆記試験と、
観光ガイドによるおもてなし講習を体験する実技体験を実施します。

合格基準は筆記試験で70点以上合格することと、実技体験を修了することが条件になります。
筆記試験に出題される内容については公式テキストの観光案内人ガイドブックで学習できます。
過去問題や練習問題はホームページでいつでもダウンロードできるので、反復練習として効率良く学習できます。

毎年2月に試験が実施され、合格した方には認定証や缶バッジの記念品が送られます。
山口県の魅力を観光客にお伝えするボランティアとして活躍している方も多いです。