幅広い役を演じる役者

俳優の塩谷瞬さんは石川県出身で2002年にテレビ番組の戦隊モノで俳優デビューした人です。
その後も映画活動を中心としていましたが最近ではテレビや舞台にも活躍の場を広げている俳優です。

多くの映画出演があり、戦争映画から今どきの若者の役までいろんな役を演じることができる俳優に成長しています。
最近の活動では各地の映画祭に参加するだけでなくボランティア活動やイベント活動で国内外の学校をを訪問する活動を行っています。
そして2014年には、ネパールでのボランティア活動を始めとする海外支援活動を評価されて、ネパールで開催されたフェスティバル2014でネパールの親善大使に任命されます。

東ティモール

東ティモールは、東南アジアにある共和制国家ですが、国連主導の住民投票が1999年8月30日に行われてインドネシアの占領から解放をを勝ち取り2002年5月20日に独立した国です。
東ティモールは、正式名称を東ティモール民主共和国と呼び21世紀最初の独立国になります。
日本国と同じ島国であり、ティモール島の東半分と複数の島そして飛び地のオエクシで構成されている国です。

古くはポルトガルに占領されていた国でポルトガルの後はインドネシアが支配していた地域になります。
独立した後も混乱が数年続き国軍と反乱軍の戦いが続いた後、現在では混乱が徐々に収束しつつある国になります。
経済面では天然資源が豊富な地域ですがオーストラリアとの国境争いなど周辺国との関係改善が必要な国になります。

東ティモールの訪問

塩谷瞬さんは、混乱が続く東ティモールに2011年1月に訪れます。
目的としては東ティモールの人々の生活の様子を写真に残す活動が主な目的となります。

最初に首都ディリやる日本のNGO事務所を訪問して活動の説明を受けた後学校の保健活動のためにアイレウ県のコトラウムラーを訪れて学校の保健活動を見学します。
日本人の人たちが行っている保険活動がどのような活動なのか実際の目で確かめます。

また、ディリのコモロ地区にある現地のNGOが運営する青少年センターでは、教育活動を一緒に体験することになります。
小学校への突撃訪問やユニセフの活動現場で実際に行っている衛生教育、トイレの整備活動そして水道整備の事業を知ることになります。

現地でのホームステイ活動を体験することで実際の東ティモールの人たちの暮らしぶりを体験することや現地での活動を写真に収めることに成功しています。
また、実際に現地で活動している人たちの活動やこれまで行った支援活動を探す訪問する活動を行っています。

塩谷さん本人はこの東ティモールの訪問活動を行って将来の子供たちの成長や今の教育の成果を10年後20年後に分かることを非常に楽しみにしています。
このような活動を続ける成果の1つとして2014年に任命されたネパールの親善大使として評価されています。