ボランティア活動にはさまざまな種類があります。災害、高齢者、障害者、環境に関わるものなど数多くあるので、自分の適性にあったものを選びましょう。

ボランティアに参加してみたいけどどこに応募すればいいのかわからないという人のための探し方についての説明です。

ボランティアをするときに心がけておいてほしい基本的な考え方や注意点について説明をします。

活動に向いている人、あまり向いていない人はどんな人であるかについての説明です。

非営利団体であるNPOとNGOについて。違いや法的な制限について説明をしていきます。

手軽に参加がしやすいツアーについて、実際に行われていることなどを例に説明していきます。

ボランティアとは?

volunteerim1995年の阪神・淡路大震災以来、民間の人が参加するボランティア活動は大きな注目を受けるようになりました。それまではこの活動とは固定団体による活動の補助的な位置づけという認識が強く、できることも限定された狭い範囲での活動というふうなイメージが持たれていたようです。

ですが阪神・淡路大震災やその後に旅重なって起こった数々の自然災害において、民間ボランティア活動の存在感は非常に大きなものとなっており、時には政府や企業の団体よりも非常に有効な働きをしたことが高く評価をされました。

現在では自然災害時の避難活動ばかりでなく、幅広い範囲で活動のための組織が存在しています。“ボランティア”という言葉の意味は大変広いものであるため、社会的に認知度の高まった今日でさえ、明確に定義がされているわけではありません。

広い意味でとらえれば「自発的に」「金銭などの利益を求めることなく」「社会に貢献する行為」という三つの条件が揃っていればそれはボランティアであるというふうに認知されることとなっています。ただしこの条件も完全に決まったものではなく、例えば利益を求めず活動する場合でも、その活動をするために必要となった実費や移動のための交通費、さらに適時報酬として金品を受け取る場合もあるからです。

どこまでをもってボランティア活動というかについては明確ではありませんが、それでも善意の気持ちを持って他人や社会の役に立つための活動を行うという意思があればそれはボランティアとしての性質を備えたものであると言えるでしょう。

ボランティア活動は営利を第一目的とするものではなく、自身の人間性を高めたり他人からの感謝を受けることによる喜びを得られるということが目的となります。

自分の空き時間を使って活動をすることにより、同じような社会意識を持った仲間と知り合うことができたり、企業活動としてでは感じることのできない満足感や達成感ある行動をすることができます。